もともと石田衣良の小説は好きでした。
最初に読んだのはなんだったろうか・・・。うつくしい子どもだったかな・・。
今回の「約束」は、角川文庫で出ている短編集です。
ただ、どれも泣けます。
登場人物の揺れる気持ちがひとつずつ、丁寧に描かれていて、自分もこんなふうに感じるところがあるかな、って共感できてしまうところが、入り込んでしまう理由かもしれない。
文庫の題になっている「約束」も衝撃的な素敵な話ですが、私がどうしても感情移入して読んでしまったのが、「青いエグジット」。娘の言動に苦労している私には、この父の気持ちもよくわかったし、子どもの様子も何だかとても泣ける内容でした。
出張の朝、いつもと違う電車に乗ったのですが、降りる駅に気づかずに乗り過ごしてしまいました。
その他、最近はいくつか石田衣良を読んでいますが、面白かったなあ。
4TEEN
スローグッドバイ
1ポンドの悲しみ
どれも短編(4TEENはちょっとちがうか、、、いや、そんな趣きか)で読みやすいです。
絶対お薦め!!
テーマ : オススメ本 - ジャンル : 小説・文学